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- 2026.07.20
「やっぱりこの水栓が好き!」
「やっぱり、この水栓が好きなんです。」
洗面所の水栓の根元が折れてしまい、お客様からご相談をいただきました。

毎日使う場所だからこそ、とても困っておられました。
今回ご提案したのは2つ。
ひとつは、今まで使われていたアンティーク調の同じ水栓。
もうひとつは、耐久性を重視した別タイプの水栓です。
それぞれのメリット・デメリットをしっかりご説明し、将来的に同じような箇所が折れる可能性もあることを正直にお話ししました。
その上でお客様が選ばれたのは…
「やっぱり同じ水栓がいい。」
「このアンティークな雰囲気が好きなんです。」
「この洗面台には、この水栓が一番似合うから。」
その言葉を聞いた瞬間、この水栓は単なる設備ではなく、お客様にとって大切な存在なんだと感じました。
「もしまた同じように折れたら、その時は違うタイプにします(笑)」
そう笑顔で話してくださった姿が、とても印象に残っています。

工事の途中には、たかちゃん新聞の話にも。
「毎月の『あなたはどっち派?』の質問、本当に絶妙ですよね(笑)。いつも楽しみにしてるんですよ。」
そう言っていただきました。
私は少し照れながら、
「皆さんの笑顔を思い浮かべながら、一生懸命考えてるんですよ。」
とお話しすると、
「そこまで考えて作ってるんですね。」
と嬉しい言葉をいただきました。
工事は無事に終わり、最後にお客様が
「これからも大切に使いますね。」
と声を掛けてくださいました。
設備を新しくすることも大切ですが、それ以上に、お客様の「好き」や「思い入れ」を大切にすることも、私たちの仕事だと思っています。
毎日使う洗面所だからこそ、今日も笑顔で使っていただけたら嬉しいです。

「これって直せるのかな?」
「交換した方がいいのかな?」
そんな小さなお困りごとでも、お気軽にご相談ください。